静仁会静内病院(北海道) 横浜薬科大学卒 3年目

へき地医療のやりがいは?

当初は地元の近くでの勤務を希望していましたが、こちらでの勤務のお話をいただいた時、「へき地で働くチャンスは今しかないのでは?」と働くことを決めました。

外来を受診して入院、退院後にまた外来を受診…患者さん1人1人の治療全般に関われるのがこうした病院の特徴だと、実際に働いて感じました。

患者さんに顔や名前を覚えていただいたり、気軽に話しかけてもらえたりするときにやりがいを感じます。

薬局内だけでなく、他の職種の同期と仲良くなれたこともよかったと思います。

わたしの目標

  • 患者さん1人1人に合わせて対応できるようになる
  • 患者さんだけでなく、ほかの職種とのコミュニケーションも大切にする
  • いろいろな所を旅行して、食べ歩く!(まずは北海道から!)

就活中の皆さんへ

「初の1人暮らし」で「初の北海道暮らし」。しかもへき地 ・・・。

初めは不安でいっぱいでしたが、今ではすっかり馴染んでしまいました。これも1つのいい経験だと思っています。まずは納得できるまでいろいろな所を見学してみてください。

思い切って飛び込んでみるのもいいと思います。当院の病棟は診療科ごとに分かれてはいません。勉強は大変ですが、さまざまな疾患の急性期から慢性期、終末期までを幅広く学ぶことができます。

へき地医療の1日を見てみよう!

  • 出勤したら 当直制ではなくオンコール制なので、夜間は薬剤師が不在になります。そのため、出勤したら夜間に処方された薬の確認をします。当日から翌日に使用する薬剤の調剤・監査を行います。
  • 午前 病棟は専任制ではないため、当日のシフトで外来・病棟の担当を決めています。
    外来は昨年10月から午前・午後診のみ院外処方となりました。院外処方をお渡しする前に 処方内容の監査を必ず行っています。このほか電話対応やDI業務、窓口対応などを行います。
  • 午後 病棟の患者さんへの服薬指導。前日や当日に入院された患者さんを対象に持参薬の鑑別や初回指導を行い、必要に応じて医師・看護師への情報提供や薬剤の提案、配薬管理の相談を行います。このほか病棟のカンファレンスに参加したり、配薬カートのセットなど薬剤を管理したりもします。
  • 帰宅 薬局のメンバーでご飯に行ったり、誕生日会をしたり。同期で集まって飲みに行くこともあります。